狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)
狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)
1193年に鎌倉幕府を開いた源頼朝(みなもとのよりとも 1147-1199)が、富士山麓で巻狩りを行なった時、陣屋が置かれこの桜を見ながら馬から降り、繋いだとされるのが、(井出家の門前にある)この狩宿の下馬桜で、別名駒止めの桜ともよばれます。※井出家は市指定文化財建造物。
また、徳川15代将軍慶喜(よしのぶ 1837-1913)は、”あわれその駒のみならず見る人の 心をつなぐ山桜かな”と詠んでいます。※山桜=狩宿の下馬桜(アカメシロバナヤマザクラ)
狩宿の下馬桜は、学名を「アカメシロバナヤマザクラ」という山桜(やまざくら)で国内最古級といわれる樹齢800年を超える老木で大正11年10月12日に国の天然記念物に指定され、その後昭和27年3月29日に国の特別天然記念物にも指定されました。
例年4月中旬頃、薄紅色の若葉とともに白花を咲かせ、多くの観光客でにぎわいます。
| 狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら) | |
| 山桜(ヤマザクラ) | |
| 4月上旬~4月中旬 | |
| 静岡県富士宮市狩宿98-1 | |
| 富士宮市(ふじのみやし) | |
| 大正11年(1922)10月12日・800年 | |
| 狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)の情報 |