梅護寺の数珠掛ザクラ(ばいごじのじゅずかけざくら)

梅護寺の数珠掛ザクラ(ばいごじのじゅずかけざくら)

梅護寺の数珠掛ザクラは、菊咲きの桜で、親鸞聖人が、手にしていた数珠を桜の枝に掛けて仏法を説いたところ、毎年、数珠のようにつながり美しく咲くようになったといわれています。この数珠掛ザクラは、長く優美に垂れ下がるのが特長で、世界的にも珍しい桜として、昭和2年(1927)4月8日に国の天然記念物の指定を受けました。
数珠掛ザクラのある梅護寺は、「越後七不思議」の二つ目、1つの花から8つの房をつけ、その後8つの実を結ぶ「八房の梅(やつふさのうめ)」もある有名なお寺でもあります。

※越後七不思議(えちごななふしぎ)
親鸞聖人が越後を訪れた際に数々の奇跡や伝説を残し、現在でも動植物の珍種の7つを「越後七不思議」として県内各地で語り継がれているもの。

数珠掛桜(じゅずかけザクラ) 阿賀野市 梅護寺
・八房の梅(やつふさのウメ) 阿賀野市 梅護寺
・逆さ竹(さかさダケ) 新潟市 西方寺
・焼鮒(やきフナ) 新潟市 山王神社
・三度栗(さんどグリ) 阿賀野市 孝順寺
・繋ぎ榧(つなぎガヤ) 南蒲原郡田上町 了玄庵
・片葉の芦(かたはのアシ) 上越市 居多神社

天然記念物・桜の名称
梅護寺の数珠掛ザクラ(ばいごじのじゅずかけざくら)
桜(サクラ)の種類
里桜(サトザクラ)
桜(サクラ)の見ごろ
4月下旬~5月上旬
国指定天然記念物の桜 所在地
新潟県北蒲原郡京ケ瀬村小島377
所有者・管理者名
京ヶ瀬村(きょうがせむら)
指定日・桜の樹齢
昭和2年(1927)4月8日・-
公式サイト
梅護寺の数珠掛ザクラ(ばいごじのじゅずかけざくら)の情報

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