極楽寺の野中ザクラ(ごくらくじののなかざくら)
極楽寺の野中ザクラ(ごくらくじののなかざくら)
極楽寺の野中ザクラは、新潟県の極楽寺境内入り口にあり、山桜(ヤマザクラ)の花より大きいことから、大山桜(オオヤマザクラ)とよばれ、その変種として知られています。※この大山桜(オオヤマザクラ)は蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)、紅山桜(ベニヤマザクラ)の別名もあります。開花は早い年で4月中旬からはじまり、花は鮮やかな濃紅色で4センチから6センチ、丸い花弁で花序ごとに2個から3個の大輪の花をつけます。極楽寺の野中ザクラ(ごくらくじののなかざくら)の大きさは、枝張り東西10メートル、南北12メートル、樹高9.9メートルで、主幹は枯れてしまい、現在は新しく芽生えた2代目の4株から成っています。
極楽寺の野中ザクラは、野生種の紅山桜(ベニヤマザクラ)の天然変形としては珍しく、また植物学上、とても貴重であることから、昭和2年(1927)4月8日に国の天然記念物の指定を受けました。
| 極楽寺の野中ザクラ(ごくらくじののなかざくら) | |
| 大山桜(オオヤマザクラ)の変種 ※オヤマザクラ(大山桜・蝦夷山桜・紅山桜) | |
| 4月下旬~5月上旬 | |
| 新潟県東蒲原郡阿賀町両郷甲極楽寺内 | |
| 阿賀町(あがまち) | |
| 昭和2年(1927)4月8日・100年 | |
| 極楽寺の野中ザクラ(ごくらくじののなかざくら)の情報 |