大島のサクラ株(おおしまのさくらかぶ)

大島のサクラ株(おおしまのさくらかぶ)

大島公園から三原山(みはらやま)登山道を登った途中に大島のサクラ株があり、大島町にある大島桜(オオシマザクラ)の中では最古、最大で幾度の噴火の被害は免れましたが、台風の被害、樹齢が800年の老木であることなどから、現在は主幹部分の1.5メートルほどしか残っておらず、その幹部分から十数本の枝が東西南北に広がり複雑な形をしています。その大島のサクラ株の大きさは、幹周囲8.0メートル、枝張り東西24.7メートル、南北11.8メートル、樹高14.0メートルで、国の天然記念物の指定は昭和10年(1935)12月24日、またさらに重要な桜(サクラ)の樹として27年(1952) 3月29日には特別天然記念物の指定も受けています。近くの大島自然公園にもサクラがたくさんあるので、こちらでもお花見が楽しめます。
大島桜(オオシマザクラ)は、伊豆大島に多く、房総半島・伊豆半島・伊豆諸島などでも見ることができます。大島桜(オオシマザクラ)は染井吉野(ソメイヨシノ)より開花が早く、3月下旬に香りのある清楚な一重の白い花を咲かせます。また桜餅の葉は、伊豆半島で栽培された大島桜(オオシマザクラ)の若木の葉が多く用いられます。

天然記念物・桜の名称
大島のサクラ株(おおしまのさくらかぶ)
桜(サクラ)の種類
大島桜(オオシマザクラ)
桜(サクラ)の見ごろ
3月中旬~4月上旬
国指定天然記念物の桜 所在地
東京都大島町泉津福重
所有者・管理者名
東京都
指定日・桜の樹齢
昭和10年(1935)12月24日・800年
公式サイト
大島のサクラ株(おおしまのさくらかぶ)の情報

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