鹽竃神社の鹽竃ザクラ(しおがまじんじゃのしおがまざくら)
鹽竃神社の鹽竃ザクラ(しおがまじんじゃのしおがまざくら)
鹽竃神社の鹽竃ザクラは、古くから多くの和歌に詠まれていて、その鹽竃ザクラは、境内に五十数本あり、そのうちの約20本が国の天然記念物の指定を受けています。遅咲きの鹽竃ザクラは、花びらが35枚から50枚ぐらいある里桜(サトザクラ)系の八重桜で、ほんのりと紅色を帯びている大輪の花が特長。鹽竃神社では、他にも染井吉野(ソメイヨシノ)や枝垂桜(シダレザクラ)など600本ほどの桜が咲く4月はいっそう美しいことで知られています。
松島湾を望む景勝地・鹽竈神社は、202段の石段を登りつめると、朱色と緑で彩られた、豪華で壮大な社殿を見ることができ、その素晴らしい社殿は、江戸時代の「慶長の御造営」(伊達政宗)からはじまり「寛文の御造営」(伊達綱宗-綱村)そして「元禄の御造営」(伊達綱村-吉村)へと続き、9年の歳月をかけて造られたものとされています。
| 鹽竃神社の鹽竃ザクラ(しおがまじんじゃのしおがまざくら) | |
| 里桜(サトザクラ) | |
| 4月中旬~5月中旬 | |
| 宮城県塩竈市一森山1-1 | |
| (鹽竈神社) | |
| 昭和15年(1940)/昭和62年(1987)12月に再指定・30年 | |
| 鹽竃神社の鹽竃ザクラ(しおがまじんじゃのしおがまざくら)の情報 |