兼六園(けんろくえん)

兼六園(けんろくえん)

水戸・偕楽園、岡山・後楽園とともに日本三名園に数えられる特別名勝・兼六園は、約11万平方メートルの広さを持つ、江戸時代を代表する、林泉廻遊池泉式庭園です。加賀藩5代藩主・前田綱紀が1676年につくった蓮池庭(れんちてい)がはじまりとされ、「宏大・幽すい・人力・蒼古・水泉・眺望」の六勝を兼ね備えていることから「兼六園」と名づけられたそうです。
園内には、染井吉野(ソメイヨシノ)や彼岸桜(ヒガンザクラ)、里桜(サトザクラ)など、およそ420本の桜があります。また兼六園には、4月下旬が見ごろとなる、兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)があり、菊の花のように咲くためその名があり、ひとつの花に 300枚の花弁を付け、開花から落花までに花の色を3回変える珍しい品種で、濃い紅から薄紅となり、満開になると白に変わります。桜の中では遅咲きで、開花時期は4月下旬から5月中旬までの1カ月にわたり、長く期間私たちを楽しませてくれます。また千歳橋のたもとには、牡丹の花の形に似た花を咲かせ、色も牡丹色という珍しい花を咲かす、樹齢300年の兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)もあり、牡丹に似ていることから、別名「牡丹桜」ともよばれます。また、山桜(ヤマザクラ)の大木である旭桜も見逃せません。兼六園には、他にも桜の名木が多くあり、日本さくら名所100選に選ばれています。
桜のシーズン、18:00から21:30までの間、金沢城と兼六園がライトアップされるので夜桜も楽しめます。

兼六園の桜
・兼六園菊桜(ケンロクエンキクザクラ)
・兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)
・旭桜(アサヒザクラ)
・塩竃桜(シオガマザクラ)
・(海石塔)枝垂桜(シダレザクラ)
・十月桜(ジュウガツザクラ)
・冬桜(フユザクラ)
・唐実桜(カラミザクラ)
・椿寒桜(ツバキカンザクラ)
・佐藤桜(サトウザクラ)


桜の名所
兼六園(けんろくえん)
桜の満開予定時期
4月中旬~4月下旬
お花見できる桜の種類
染井吉野(ソメイヨシノ)、彼岸桜(ヒガンザクラ)、里桜(サトザクラ)、山桜(ヤマザクラ)、大島桜(オオシマザクラ)
夜桜鑑賞
最寄の温泉
白鳥路温泉、湯涌温泉、加賀温泉郷、和倉温泉
所在地
石川県金沢市丸の内1-1
お問合せ先
金沢城・兼六園管理事務所 (076-234-3800)
公式サイト
兼六園(けんろくえん)の桜情報

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