御室桜(おむろざくら)

御室桜(おむろざくら)

御室桜のある仁和寺は、真言宗御室派総本山で、仁和4年(888)に宇多天皇(867-931)により創建されました。仁和寺は、落成した年号をとって仁和寺とよばれ、平成6年(1994)にユネスコの世界遺産に登録されています。また仁和寺は、宇多天皇が御室(=住居)を構えて政務をされたことから、御室御所ともよばれ、これに因んで、この辺り一帯の地名も御室と呼ばれます。
仁和寺の御室桜(オムロザクラ)は、遅咲きの里桜(サトザクラ)で、樹高が2mと低く、 花(鼻)が低いため「お多福桜」 とも呼ばれ、大正13年(1924)天然記念物に指定されています。
4月中旬頃、1696年に植えられた約200株の桜が、京都で一番最後に咲き誇ります。御室桜は、お花見を見逃した方も間に合い、さくら祭りは、桜の開花にあわせ開催されます。

桜の名所
御室桜(おむろざくら)・仁和寺(にんなじ)
桜の満開予定時期
4月上旬~4月下旬
お花見できる桜の種類
染井吉野(ソメイヨシノ)、山桜(ヤマザクラ)、関山(カンザン)、有明一重(アリアケヒトエ)、桐ケ谷(キリガヤ)
夜桜鑑賞
不可
最寄の温泉
所在地
京都府京都市右京区御室大内33
お問合せ先
仁和寺 (075-461-1155)
公式サイト
御室桜(おむろざくら)・仁和寺(にんなじ)の桜情報

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