吉野山(よしのやま)
吉野山(よしのやま)
吉野山(標高455m)一帯は、昭和11年(1936)吉野熊野国立公園に指定され、平成16年(2004)7月には、吉野山および高野山から熊野にかけての霊場と参詣道が、「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産にも登録されました。
吉野山は、日本屈指の桜の名所で有名で、日本の「桜の名所100選」のひとつにも選ばれています。
吉野の桜は、飛鳥時代に役行者(えんのぎょうじゃ)が金峯山寺を開く際、蔵王権現(ざおうごんげん)を桜の木に彫ったことから御神木(ごしんぼく)として大切にされるようになったのが始まりといわれていて、その後信者たちの寄進してきた桜の苗木が吉野山を埋めています。現在、200種約3万本の桜があり、その多くが白山桜(シロヤマザクラ)です。華やかな染井吉野(ソメイヨシノ)と違った雰囲気を持つ桜で、花と葉の赤芽が同時に開花するのが特徴です。吉野山は、吉野神宮及びロープウェイ周辺を下千本(しもせんぼん)、如意輪寺付近を中千本(なかせんぼん)、吉野水分(よしのみくまり)神社付近を上千本(かみせんぼん)、そしてさらに奥にある西行庵一帯を奥千本(おくせんぼん)とよばれ、下千本から順に開花していくので、長くお花見が楽しめます。
※山麓から吉野山駅までは、ロープウェイが通じているので、中千本までなら手軽に登ることができます。
4月の中旬頃には、花供会式 金峯山寺の大祭が催され、桜のシーズンには、18:00から22:00までの間、下千本、中千本でライトアップされ夜桜も楽しめます。
| 吉野山(よしのやま) | |
| 4月上旬~4月下旬 | |
| 白山桜(シロヤマザクラ) | |
| 可 | |
| 新吉野温泉 辰巳屋、吉野温泉 吉野温泉元湯、吉野山温泉 湯元宝の家 | |
| 奈良県吉野郡吉野町吉野山 | |
| 吉野町文化観光商工課 (07463-2-3081) 吉野山観光協会(07463-2-1007) |
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| 吉野山(よしのやま)の桜情報 |