紀三井寺(きみいでら)

紀三井寺(きみいでら)

紀三井寺(きみいでら)1

紀三井寺は、この地で千手観音菩薩の霊光を感得したという唐の僧、為光上人が宝亀元年(770)に開山したと伝えられていて、正式名称を「紀三井山金剛宝寺護国院」といいます。早咲きの桜で有名な紀三井寺は、開花宣言の目安となる和歌山地方気象台指定の標本木(染井吉野 ソメイヨシノ)が本堂前にあることから、「近畿地方に春を呼ぶ寺」としても知られていて、この樹に4、5輪の開花が確認されると和歌山地方に、桜の開花宣言がされます。
紀三井寺(きみいでら)2 松尾芭蕉は、紀三井寺に花見にきて、散始めていた桜を仰ぎ、「みあぐれば 桜しもうて 紀三井寺」と詠みました、境内には松尾芭蕉の句碑もあります。
紀三井寺には、染井吉野(ソメイヨシノ)800本、八重桜(ヤエザクラ)50本、彼岸桜(ヒガンザクラ)50本など、およそ約900本の桜があり、例年4月上旬には、紀三井寺まつりが開催され、桜のシーズンの3月末~4月10日頃までは、夜間18:00から22:00までの間、ライトアップされるので夜桜も楽しめます。

桜の名所
紀三井寺(きみいでら)
桜の満開予定時期
3月下旬~4月10日
お花見できる桜の種類
染井吉野(ソメイヨシノ)、彼岸桜(ヒガンザクラ)、八重桜(ヤエザクラ)
夜桜鑑賞
最寄の温泉
加太淡嶋温泉、花山温泉、萬葉の湯
所在地
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
お問合せ先
紀三井寺 (073-444-1002)
公式サイト
紀三井寺(きみいでら)の桜情報

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