浄福寺のしだれザクラ(じょうふくじのしだれざくら)
浄福寺のしだれザクラ(じょうふくじのしだれざくら)
浄福寺のしだれザクラは、山門をくぐった左手にあり、小坂町の指定天然記念物で、飛騨・美濃さくら33にも選定されています。
浄福寺のしだれザクラは、別名「遊女ザクラ」とよばれます。その由来は、享和3年(1803)の春、浄福寺の梵鐘(ぼんしょう)が、江戸新吉原の妓楼(ぎろう)、山城屋等によって寄進され、江戸より飛騨の山中へ、選ばれることになりました。この際遊女たちの申し出により、新吉原のサクラの一樹が、梵鐘と共に小坂町へ運ばれ、鐘楼のそばに植えられたところからきています。
※梵鐘とは、寺院にある釣り鐘のこと
※妓楼とは、遊女をおき、客を遊ばせる店のこと
浄福寺のしだれザクラは、春になると地上まで枝が垂れ、美しい桜を花見客に見せてくれます。
| 浄福寺のしだれザクラ(じょうふくじのしだれざくら) | |
| 4月中旬 | |
| 枝垂桜(シダレザクラ) | |
| - | |
| 下呂温泉、乗政温泉、飛騨金山温泉 | |
| 岐阜県下呂市小坂町 | |
| 下呂市役所小坂振興事務所観光商工分室(0576-62-3111) | |
| 浄福寺のしだれザクラ(じょうふくじのしだれざくら)の桜情報 |